富士フイルム

体験型ハッカソン

～情報科学が世界を動かす～

富士フイルム体験型ハッカソンへようこそ

深層学習に代表されるように、特徴量を自動計算する機械学習の研究が進み、AI活用による「データを収集し、価値に変える能力」が企業競争力の新たな機軸になっています。

写真分野にとどまらず、医療・化粧品・高機能材料・精密機器・ソフトウエアなど、事業の垣根を越えてフィールドを広げてきた富士フイルム。これら様々なフィールドと情報科学との融合により、富士フイルムならではの新規事業の創出に力を入れています。

富士フイルムというフィールドで、情報科学を軸とした新規取り組みを体験し、みなさんの柔軟で自由な発想を試す機会として頂きたい！

VOICE

参加者の声

過去に実施したインターンシップに
ご参加いただいた方々の声を一部ご紹介します。

※写真はリアルイベントの際の模様となります。

昨年度は全ての回をオンラインにて開催いたしましたが、オンラインツールをうまく活用し活発な議論が展開されました。

・メンバーのバックグラウンドが様々で、自分では思いつかいない新しい視点やアイデアなどが出てきて、富士フイルムの掲げる融合の大切さを感じることができた。

・富士フイルムの技術を利用して、どのような応用例があるかを考え、それを掘り下げるといった一連の流れを経験でき、非常に濃密な３日間だった。

・企画して、アイデアを絞り込んでいく、形にしていく大変さとおもしろさを感じることができ、とても刺激的な３日間だった。

・どのようにアイデアを出し、またどのような着眼点をもってサービスを考えるのかなど学ぶことができ、非常によい体験だった。

・メンター社員との交流密度は高く、生の声を聞くことができた。複数社員との懇談の時間もあり、働くイメージも湧いた。

・色々な情報技術に触れたり、新たなアイデアを知れたこともよかった。

・オンラインであったが、ＷＥＢツールの提供もあり、対面と遜色ないコミュニケーションがとれた。　共有の面でのオンラインの良さを体感することもできた。

about entry

応募について

対象

・インターンシップ実施時に大学生または大学院生で、インターンシップの全日程に参加可能であること

・IT分野への興味がある方

※ 学部、学科、学年は問いません。

開催期間

第1回：2022年8月17日（水）～8月19日（金）の3日間
第2回：2022年8月31日（水）～9月2日（金）の3日間
第3回：2022年9月20日（火）～9月22日（木）の3日間
第4回：2022年10月19日（水）～10月21日（金）の3日間
第5回：2022年11月9日（水）～11月11日（金）の3日間
第6回：2022年12月7日（水）～12月9日（金）の3日間
第7回：2023年1月17日（火）～1月19日（木）の3日間
第8回：2023年2月1日（水）～2月3日（金）の3日間

応募期間

第1回：2022年6月13日（月）～2022年7月19日（火）12：00 正午　※締切ました
第2回：2022年6月13日（月）～2022年7月25日（月）12：00 正午　※締切ました
第3回：2022年6月13日（月）～2022年8月15日（月）12：00 正午　※締切ました
第4回：2022年6月13日（月）～2022年9月26日（月）12：00 正午　※締切ました
第5回：2022年6月13日（月）～2022年10月17日（月）12：00 正午　※締切ました
第6回：2022年6月13日（月）～2022年11月14日（月）12：00 正午　※締切ました
第7回：2022年6月13日（月）～2023年 1月 4日（水）12：00 正午　※締切ました
第8回：2022年6月13日（月）～2023年 1月10日（火）12：00 正午　※締切ました

開催場所

オンライン開催（Zoom）

※新型コロナウイルスの状況に応じて、実施方法を変更する可能性がございます。

プログラム

富士フイルムの情報科学分野での取り組みを理解して頂いた上で、今後当社が情報技術を活用してさらなる価値を創出するために、これら情報技術を使いやすくする、そして、活用の幅を広げるための新たなアイデア・ソリューションについて、みなさんに考えて頂きます。

※弊社の情報系社員メンターとの交流も体感して頂きます。

その他

受入人数：各回20名程度

支給等：昼食または昼食相当分の支給あり

持ち物：当日使用する開発作業用のPCは各自ご用意お願いします。

※本イベント参加時に機密保持等に関する「誓約書」を提出していただきます。

flow

参加方法

マイページのStep Naviから以下３点のご対応よろしくお願いします