富士フイルム 情報系インターンシップ
〜情報科学が世界を動かす~
体験型ハッカソン(I & I 実装コンテスト)
開発型長期インターンシップ
Program
プログラム内容
flow/ENTRY
参加方法
STEP.01 |マイページ STEP NAVIより、下記3点を期日までに完了ください。
【情報系インターンシップ】エントリーシート提出
ITスキルテスト受検
SPI適性検査(WEB)受検
※エントリーシートにて、参加希望のインターンシップや参加希望回を選択いただきます。
STEP.02 |面接 ※開発型長期インターンシップのみ
開発型長期インターンシップは応募いただいたコースや応募人数により、面接を実施する場合がございます。
応募締切:6月23日(月)12:00 ※ハッカソン第2回以降は、開催日程ごとに締切が異なります。
書類選考ののち、参加決定のご連絡をいたします。なお、体験型ハッカソンは、実施回(第1~4回)ごとに応募者を選考いたします。
※参加希望回を複数選択された場合、参加希望の最終回までに合否を連絡いたします。
APPLICATION REQUIREMENT
共通応募条件 他
・インターンシップ実施時に大学生または大学院生で、インターンシップの全日程に参加可能であること ※ 学部、学科、学年は問いません。
・本イベント参加時に機密保持等に関する「誓約書」を提出していただきます。
【開発型長期インターンシップについて】
・状況に応じて開催形式は変更となる場合がございます。
・支給等:開発型長期インターンシップは当社規定額の交通費支給/遠方からお越しいただく方はホテル手配あり。
勤務日(平日)の食事補助あり。報酬はありません。
富士フイルム 体験型ハッカソン
about
プログラム
富士フイルムの情報科学分野での取り組みを理解して頂いたうえで、今後当社が情報技術を活用してさらなる価値を創出するために、これら情報技術を使いやすくする、そして、活用の幅を広げるための新たなアイデア・ソリューションについて、みなさんに考えて頂きます。 ※弊社の情報系社員メンターとの交流も体感して頂きます。
■ハッカソンパートは3日間のオンライン開催
■後日、東京地区の開発拠点見学会をご案内
■各回優勝チームメンバーには、冬開催の「I & I 実装コンテスト」(対面2日間、選考特典あり、詳細は後日公開)への参加資格を認定
開催期間/応募締切
第1回:2025年08月26日(火)~08月28日(木)の3日間オンライン開催 応募締切:06月23日(月)12:00 正午
第2回:2025年09月17日(水)~09月19日(金)の3日間オンライン開催 応募締切:08月05日(火)12:00 正午
第3回:2025年10月08日(水)~10月10日(金)の3日間オンライン開催 応募締切:09月08日(月)12:00 正午
第4回:2025年10月22日(水)~10月24日(金)の3日間オンライン開催 応募締切:09月24日(水)12:00 正午
参加いただいた方を対象に、対面での見学会をご案内いたします!
IT開発の新たな拠点として開設した東京南青山の「Fujifilm Creative Village」などの見学を実施予定です。Fujifilm Creative Village紹介はこちら。
開催場所
ハッカソンパート:オンライン(Zoom)
見学会パート(予定):東京ミッドタウン本社(六本木)、FUJIFILM Creative Village(南青山)
対象
・インターンシップ実施時に大学生または大学院生で、インターンシップの全日程に参加可能であること
・IT分野への興味がある方
※ 学部、学科、学年は問いません。
その他
受入人数:各回30名程度
当日使用する作業用のPCは各自ご用意お願いします。2日目の夜には、社員も参加してのオンライン懇親会を予定しております。
VOICE
参加者の声
過去に実施したインターンシップにご参加いただいた方々の声を一部ご紹介します。
※写真はリアルイベントの際の模様となります。
昨年度は全ての回をオンラインにて開催いたしましたが、オンラインツールをうまく活用し活発な議論が展開されました。


・メンバーのバックグラウンドが様々で、自分では思いつかいない新しい視点やアイデアなどが出てきて、富士フイルムの掲げる融合の大切さを感じることができた。
・富士フイルムの技術を利用して、どのような応用例があるかを考え、それを掘り下げるといった一連の流れを経験でき、非常に濃密な3日間だった。
・企画して、アイデアを絞り込んでいく、形にしていく大変さとおもしろさを感じることができ、とても刺激的な3日間だった。
・どのようにアイデアを出し、またどのような着眼点をもってサービスを考えるのかなど学ぶことができ、非常によい体験だった。
・メンター社員との交流密度は高く、生の声を聞くことができた。複数社員との懇談の時間もあり、働くイメージも湧いた。
・色々な情報技術に触れたり、新たなアイデアを知れたこともよかった。
・オンラインであったが、WEBツールの提供もあり、対面と遜色ないコミュニケーションがとれた。 共有の面でのオンラインの良さを体感することもできた。
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